「ヤマブキ(山吹)」
バラ科
学名 Kerria japonica
Kerria : ヤマブキ属
japonica : 日本の
Kerria(ケリア)は、
19世紀のイギリスの植物学者「Kerr さん」の名前にちなむ。
山の中に生え、花の色が蕗(ふき)に似て
金色で美しいことからこの名前に。
また、しなやかな枝が風にゆれる様子から
「山振」の字があてられ、じきに「山吹」になったとも。
イギリスでは
「イエロー・ローズ(黄色いバラ)」
「ジャパン・ローズ(日本のバラ)」
と呼ばれる。
「山吹伝説 」
太田道潅(室町時代の武将)が、父を尋ねて越生の地に来た。
突然のにわか雨に遭い農家で蓑を借りようと立ち寄った。
その時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。
道潅は、蓑を借りようとしたのに花を出され内心腹立たしかった。
後でこの話を他人にしたこところ、
それは後拾遺和歌集の
「七重八重 花は咲けども 山吹の実の(蓑)一つだに なきぞ悲しき」
の歌に掛けていると教わった。
古歌を知らなかった事を恥じて道灌は歌道に励んだという。
色鉛筆などにヤマブキ色っていうのがありますよね。
子供の頃、あの色が大好きだったのをこの花を見ると思い出します。
だから、その頃からヤマブキの花を知っていて
今でも色も花も大好きです♪
6月1日 誕生花 バラ(赤) 花言葉 私を射止めて!
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